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異文化と異次元の旅人

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2007年05月06日 (日)

Fauchon の Shangrilla とガラス製ティーポット

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先日、ヨーロッパに旅行してきたという元教え子が、おみやげに Fauchon のお茶をくれた。私の紅茶好きを覚えていてくれのかも知れない。Darjeeling と Shangrilla、どちらにしますと聞かれて、Darjeeling をもう一人の先生に譲って、まだ飲んだことがない Shangrilla をいただいた。

早速家に帰ってから淹れてみると、味わい深く、渋みもほとんどなくてとても飲みやすい。いつもミルクティーかチャイばかりの私が、結局ポット一杯ストレートで飲んでしまった。久しぶりに飲む Fauchon のお茶は高級で、やはり質が違う。

調べてみると、Shangrilla はネパール産で、インドのダージリン地方に隣接しているので、Darjeeling に似ているという。今まで日本やアメリカで飲んだ Darjeeling は、値段が高いだけで、味も印象も薄く、アメリカの大学院にいる頃にインド人のオフィス・メートから大量にもらった Darjeeling は、正直言ってまずかったので、Darjeeling 全体に対して偏見を持っていたようだ。高級な茶葉であれば、私も Darjeeling を好きになるのかも知れない。

ところで、いつも紅茶を淹れる時は、ティーバッグなどは使わず、茶葉がきれいにジャンピングするように丸い形のポットを使うのだが、一週間程前、ガラス製のポットを割ってしまった。ストレスが溜まっているのか疲れて集中力がないのか、私は洗っている時によくポットを割る。これでもう10個近い。数ヶ月に一個のペースで割っている。以前は、買って一週間で割ったこともある。

ポットを割る度に、カルフールに新しいのを買いに車を飛ばす。何故カルフールかというと、ここはオープニング時から経営が素人っぽくて、値段も特に安くなく、品揃えも顧客調査が不十分なのだが、たまにどこよりも安い掘り出し物がある。その一つが、最近私が使っている「茶茶急須」だ。以前はギフトでいただいた陶器製ポットがお気に入りだったが、それを割ってしまってからは、ジャンピングを眺めるのが好きなのでずっとガラス製を使っている。

ゴールデンウィークが終わって明日から大学が始まるので、まだこれから仕事をしなくてはならない。ということで、今夜もまたストレートの Shangrilla を味わおう。

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21:56:30   食べ物  | コメント(2)  | トラックバック(0)

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コメント

気に入っていただけてよかったです。

シャングリラもダージリンに似ているんですね、勉強になりました。

私はもっぱら赤い缶のエディアールを飲んでいます。

ティーバッグで淹れた紅茶でもガッテンでやっていたようにしっかり沸騰させたお湯で淹れるとおいしくなりますね。パリの従姉宅で私の紅茶がおいしいとほめて貰いました。が、同じ茶葉を日本にもって帰って使ってみても同じ味になりません。硬水のほうがおいしく淹れられるなんてありなのでしょうか?

元教え子  [URL] #-  | 2007年05月09日 20:10:01  [修正]

フウタロウ・ワールドへようこそ ^^

エディアール?またまた、私の知らないお茶登場。奥が深いなあ。
パリでおいしかったお茶が日本で同じ味にならないというのは、興味深い現象ですね。もしかしたら、水質(硬、軟)と温度の関係かも知れません。硬質だとしっかり沸騰させたお湯でちょうど良くても、軟水だと渋みが出すぎるのかも。ガッテンでもやってたように、93~95℃前後で淹れてみればどうでしょう?笛吹ケトルだとちょうどピーという大きな音がし始めた時で、水中に溶けた酸素の量がジャンピングに最適です。私はいつもこれで上手くいきます。沸騰しすぎた水を使うとちょっと味が落ちます。

Taro Who?  [URL] #WJH3FwSA  | 2007年05月09日 23:34:22  [修正]


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プロフィール

Taro Who?/フウタロウ

管理人 : Taro Who?/フウタロウ
理系研究者からビジネス現場の通訳・翻訳・マーケティングサポートを経て、現在はもっぱら大学・大学院で理系英語・翻訳・プレゼン・ライティング等を教える。また、理系英語教育プログラム、脳科学的アプローチに基づく英語学習、通訳訓練法、通訳・翻訳理論を研究する。しばしば仕事はそっちのけで、旺盛な好奇心のおもむくまま、あらゆるジャンルに首をつっこみ雑文を書く。砂漠とロッキー山脈が大好きだが、最近はとんとご無沙汰。もっぱら仙人生活を送っている。でも、パーティーとおしゃべりは嫌いじゃない。日本生まれ、日本在住。20代から15年間アメリカで過ごす。

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